A3 もともと「クラシックギター」という呼び方自体が誤解を招きやすいのですが、伝統的なナイロン弦(以前はガット弦)のギターの事であり、クラシック音楽を弾くための楽器という意味ではありません。
いわゆる「クラシックギター」はナイロン弦の為、初心者の指にやさしいという事と、あらゆるギターの基本がほとんど集約している事から、「クラシックギター」から入った方が、効率的にギターをマスターしやすいというだけの話です。
特に最近のアコースティック系のギターは、以前よりも指で弾く事が増えていますので、右手各指を発達させる事が非常に重要になってきています。また左手についても、最初からいきなりコード弾きをやろうとすると、多くの場合行き詰ってしまいます。やはり左右の各指が独立して動かせるようになってからアコギに移行する事が、遠回りのようで実際ははるかに近道と言えるでしょう。
当教室では“クラシックギターを教える”というのではなく、“ギターの基本をばっちりマスターして、多様な音楽に対処できる方法をマスターして頂く”とお考えください。実際、当教室の約5割の方はアコギ志望ですが、『クラシックも楽しいし、アコギも弾けるようになるなんて最高!』と評判です。 |